石切参道商店街『たこつぼ』の明石焼きが食べたい今まさに

「大阪に来ているのに粉ものを食べていない気がする…」と気付いてから「よし、また行くであろう石切さん付近でたこ焼き屋を調べておこう」→「明石焼きのお店があるじゃないか」→「次は行こう!」と決めていたお店のひとつです。行けました。

石切参道商店街 明石焼き 『たこつぼ』

石切参道商店街の上のほうにあります。食べログ見ると「石切駅から約650m」ってあるけど、あのあたりは急勾配の坂道だから距離の感覚わかりにくいかも。

画像クリックで、趣味で作ったガイドブックの通販頁に飛びます(※とらのあな)

このあたり。私は「足湯のちょっと下」というふわっとした覚え方をしています。そもそもこの足湯も若干奥まったところにあるので、初めてお参りに行く方はご注意くださいね。

外から店主らしきおじいさまが明石焼きを焼いていらっしゃるのですが、寒くておなかが空いていたのでお店の外観と共に撮り忘れました。おなかが空いているといっそうポンコツ。

日差しはあれど、日陰に入ると滅茶苦茶寒い1月13日。12時過ぎ時点で、店外で2~3組待っていました。美味しい予感でわくわくだし、お姉さんが「寒い中ごめんなさいね」と優しく言ってくださるしで、寒いけど何も問題なし。待ちます。お姉さんたちは終始感じがよかったです。なれなれしいとかじゃなくて、ただただあったかい接客。
ほどなく通された暖かい店内。
御座敷とテーブル席があって、ご家族連れも多く、ベビーカーなんかもそのまま入ってこれて、適度に賑やかだけど全体的に落ち着いている。気軽なかんじ。
メニューは

・明石焼き 600円
・稲荷寿司 1個100円で注文可
・あとは飲物

というこれ以上ないぐらいの潔さ。うちはこれでやっていくぜという気概を感じます。好感しかない。
トイレの横の壁に貼ってあった新聞記事を読んだところ、昔は他メニューもあったそうで。徐々にこの二つに絞ったそうです。
ちなみに12時過ぎの時点でお稲荷さんは売り切れていました。すごい。どれだけ美味しいんだろう。

お出汁入れがかわいい。

あっつあつの明石焼きとお出汁。
刻んだ三つ葉と紅ショウガはテーブルごとに置いてあって入れ放題。

あつあつ

お椀にお出汁を注いで、明石焼きを浸して食べます。超美味しい。
明石焼きは口の中でとろけるぐらい柔らかく、でも決して生じゃない。プリトロ。タコは小さ目だけど、コロコロと二つくらい入っていてうれしい。

一見「お湯かな?」って思ったくらいほぼ透明のお出汁は優しい薄味で、出汁だけで飲めます。翌日のインテでお友達に明石焼きの話をしたら「あれはほぼうどんの出汁みたいなかんじです」と言われて納得。おいしい。
優しいお出汁にふわとろ明石焼き、三つ葉の香りと紅ショウガが入ると一気に味が締まる。おいしい。8個でかなりおなかいっぱいになりました。
これで税込600円

「600円…2人でも1200円…」
「東京で一人1200円ですって言われても普通に納得して出すと思う」
「私も」
と友人と言い合いながら店を出て、帰ってきてからも数日の間猛烈に「お昼にあれが食べたい…!」って衝動に悩まされて困りました。
かじかむ体に、あつあつの明石焼きとお出汁が染み渡るほど美味しかったんだ…
できたら寒い時期にまた行きたいです。

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