タイムアタック!進撃の巨人①~④

進撃の巨人、最新巻までの既刊無料&新刊100円キャンペーン
いつか一気読みしようと思っていた進撃の巨人。公式が大盤振る舞いをしてくださったので、チャンスだ!と最新刊まで一気にKindleにDLしました。実質今日から18日22時までのタイムアタック、つまり今夜が山場なわけですが明日のことなど構うものかー!読むぞー!( ・ㅂ・)و ̑̑うおお

このような大盤振る舞いの恩恵に預かれるのは、今までこの作品を追いかけ、買い支えてきた読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!追いかけさせていただきます!
しかし流れてくるツイートを読む限り、「そんなことはいいんだ、地獄を味わう様子を俺たちに見せてくれ」ってわくわくしてる方ばかりなのが些か不安なところではある…

鳥子の進撃習熟度

  • 1巻発売当初~ひと桁巻数あたりまでは買っていた
  • 当時なんとなく買いやめてしまった理由は、「長台詞になるとキャラが自分で自分が何言ってるかわからなくなってくるような台詞回しがやたらリアルで、我が身のようにその感覚はわかるが、それはそれとしてわかりにくい」とかだった気がする なんのこっちゃですが、理由なんてそんなものです…
  • その後友人宅で追加で数巻を読破。しかし追加分は一読のため記憶が甘く、「王族がアレな拷問を受けているあたりまでは読んだ」という曖昧な記憶のみ残る。絵面が強力すぎて、忘れられなくて困ってます。

当時の推し:強いて言うならライナー。
何年前!?というレベルで昔の話なので、自分の感性もかなり変わっていると思います。その上でどんなふうに感じるのか楽しみ。
読み流すだけだとすぐに忘れてしまうので、以下、荒削りな覚書を残しておきます。

進撃の巨人 1巻

  • 久しぶりの再読。昔よりも絵の荒削りさは気にならない(自分の変化?)
  • この限られた街で薪ってかなり貴重な資源なのでは…
  • 100年というと現役世代は3代ぐらい変わっていることになるので、100年無事だったら危機意識薄れて当然だろうなと思う。何なら5年で既に若干薄れるのもすごくよくわかる。
  • 領土に対して建築物の割合が高く、資源や食糧問題が気になる 農耕どこでやってるんだろ
  • 見たことないはずのちびエレンが、大型巨人を見て「ヤツだ」という言い方するの気になる
  • いつもミカサの名前もちゃんと呼んでくれるお母さん、家族の回想シーンにはミカサもいるのが 「行かないで」って言っちゃうの辛い。この台詞は彼女が個人である上で母という役割を頑張ったことが伝わってあまりにもしんどい
  • ミカサ可愛いなあ
  • 巻末についてた『赫のグリモア』、設定も絵も私好みで面白かった 今度読もう

進撃の巨人 2巻

  • 「人が人のために死ぬのが当然だと思ってるなら~」のくだりかっこいい
  • 小さなエレンの苛烈さと躊躇のなさは、どこからくるんだろう
  • 人が私欲でたやすく人を害するところから広がって、人間対巨人、果ては生命の摂理そのものまでひっくるめて世界を「残酷」と評する→その上で、ミカサにとって、残酷な世界で出会った小さなあたたかさは、その残酷さの中であがいて生きる価値があると思えるぐらい美しいものだった、っていうのがね ぐっとくるよね。
  • もらったぬくもりを、それをくれたエレンを、表現する言葉が「美しい」なのも尊い
  • エレンを探して前線まで来たけど、アニに「私情を挟んで申し訳ない」と一言入れ、アルミンを見かけたらまず彼の安否を確認してほっとするミカサ、めっちゃいい子だし読んでて安心感ある
  • もうこの巻、このくだりのミカサが大好きすぎる
  • 演説上手くないのも愛しい
  • 家族を、拠り所を再び喪って「またここから始めなければいけないのか」という絶望の生々しさ、しかし同時に死が迫るのを感じて「いい人生だった」まで言えるミカサ…
  • そしてこの状態から、自分の中にある「美しいもの、思い続けたいもの」への想いだけで、決然と立ち上がる→からの巨人登場の流れよ…泣ける…エレンはこの時ほぼ無意識だろうし、ミカサも何が起こったのか全く把握していない状況なのは読んでいてわかるんだけど、読者の私は、自力で、独りで立ち上がったミカサのところに、エレンが助けに来てくれた!っていうのが本当に嬉しかったし心が熱くなった
  • 既読だからってわざわざ書き出してないけど巨人に食われるの怖すぎる
  • エレ巨人、デザインかっこいいなーーー他の巨人が基本的に微妙に緩んだ表情や体系をしている中で、均整がとれていて凛々しいから際立つのかな?
  • ツヤっとした怪我のない、綺麗なエレン
  • 安全なところまで連れて行って、初めて声をあげて泣くミカサ…

再読した結果、ミカサが魅せることを再認識しました。
昔はエレンへの強めの執着が一番印象に残ってたんですけど(※これは続巻の影響だった模様)、1巻2巻を改めて読んだら、判断は的確だし、周囲への情も配慮もあるし、未熟な部分は反省もするし、感情の動きにも共感しやすくて何回か泣いてしまった。
「煽るだけ煽って真っ先に落ちた」と本人は反省しているけど、元々が上官不在の訓練兵の集団、現場の伝達は途絶え、そもそもミカサは指揮官でも指揮官タイプでもなく、さらにいえば突撃しなければ状況はどん詰まり…だったので、責められることではなかろうと思ったし、特に責められてる描写もなかったので、多分その点は訓練兵の皆もそう判断したんだろうな。

進撃の巨人 3巻

  • リヴァイ兵長とハンジさんが出てきたー!
  • ペトラちゃんも出てきたー!
  • 初読当時、兵長が兵士の死を確認するとスッと常態である仏頂面に戻ることを「冷たい」と感じたのを思い出した。なんて私は若かったんだ 大事なのそこじゃないだろ
  • 直前に巨人の血(体液?)を「汚えな」と拭き取る潔癖な描写を入れた上で、死にゆく兵士の血まみれの手は厭わずしっかり握ってやり、死に際に力強い言葉で兵士を褒め、肯定している。それが彼の本心かどうかなんて関係なくて、戦って死ぬ部下に対して、死に際の慰めをこれだけきちんとしてくれたって事実が大事なのに…こんだけきっちり描写されてるのに、何見てたのかな私 何も見てなかったんだろうな
  • 「力になれたことは一度もない」とアルミンが自分を評価している一方で、エレンからはきっちり信頼を寄せられていた、というこの展開
  • 展開熱い
  • ちょー熱い
  • そしてちょいちょい出てきてるユミル、このあたりは中性的な印象が強くてかっこいい
  • イアンさん…
  • あまりにも人間一人にできることが小さい戦いでしんどい
  • 結果論だけど、これアルミン来てくれなかったら本当にやばかったんだな

進撃の巨人 4巻

  • 心の避難場所でまどろむエレンが立ち上がる理由は、巨人への憎しみでも、お母さんの復讐でもなく、「外の世界に行きたい」=「自由への渇望」なんだな…
  • 岩を運ぶエレンを守るために、あまりにも小さな人たちがあまりにも簡単にどんどん死んでいく
  • 一人一人が抱いた必死の果ての恐怖と痛みが怖くて泣く
  • この無音の果ての、「皆……死んだ甲斐があったな…」でまた泣く
  • 兵長~~~
  • 改めて読んでもこの状況で芋喰ってるサシャやばいな 食べ続けるのもやばいし、食べちゃいけない場面なのも理解してそうだし、怒られることはしっかりわかっていても食べるのはやめないのもやばいし、舌打ちもやばいし、半分どうぞといいつつ明らかに小さいやつあげるのもやばい…
  • 「超大型巨人の話」と「鎧の巨人」について話してるコマに、ちゃんとこの子たちが映ってるんだな…
  • ジャンは癒やし
  • パァン!も笑えるけどその前にクリスタが「ぎゃあああああ」って言ってるのもおかしい いや怖いよね…
  • え!? 神様?
  • 「何も命をなげうつことだけが戦うことじゃない」は正論だよな…ミカサはエレンファーストなだけで、基本的に冷静な判断力があって頭はいい子なんだろうな
  • パンはあげない
  • 「ウォール・マリア南東の山奥の村」あっ壁の中にも山はある…のか?あったっけ?(まだよくわかってない)
  • ああ~…
  • 「これで私と離れずにすんだと思って~」この巻から急に認知が歪んでくる印象のミカサ…今過去話だけど…
  • 気づいてなかったけどこの上官のおっさんはエレンのお母さんの知り合いなのか
  • アニに同じポーズでひっくり返されるライナーとエレン
  • 「どうしてこんな茶番になると思う? それが人の本質だからでは?」
  • アニが鷲鼻なの、すごくいいよね 実写版の顔立ちを想像しやすい
  • とばっちりをパンでごまかされるサシャ
  • アニの垣間見せたデレと厚意に対して、「え? やだよ 足蹴られんの痛いし」→一コマ間を置いてからの「遠慮なんかしなくていいって」笑える

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